マッチングアプリで写真を変えたのにマッチ数が増えないという相談をかえるはよく受けます。
原因の多くは写真の質ではなく、女性が写真から受け取る情報の配点がずれていることにあります。
この記事ではメイン写真とサブ写真をどう役割分担させるか、そして加工でやりすぎない一線がどこにあるかをかえるの考え方で解説します。

マッチしない写真に共通する3つのNG
おしゃれな服やロケーションで固めた写真なのに、なぜかマッチが伸びない人をかえるは何人も見てきました。
女性は今、悪質なユーザーへの警戒がかなり強くなっていて、作り込みすぎた写真ほど逆に距離を置かれます。
- ✕ おしゃれさだけを意識した写真
- ✕ カメラ目線で決めすぎた写真
- ✕ 加工で作り込みすぎた写真
共通しているのは、写真から伝わる情報が「かっこよさ」の一点だけに偏っていることです。
距離を置かれるのは盛った写真ではなく偏った写真だとかえるは考えています。
写真を一枚で全部伝えようとしないことがマッチしない状態を抜け出す一歩です。
写真が伝えるべきは魅力・安心・未来の3つ
女性が写真を見るときに動いている物差しは大きく3つあるとかえるは考えています。
1つ目は色気や活発さといった「魅力」で、スワイプの手を止める力になります。
2つ目は誠実さや落ち着きといった「安心」で、この人になら会っても大丈夫だと思わせる力です。
3つ目はこの人とご飯に行ったら楽しそうだと感じさせる「未来」で、想像させる力です。
魅力だけの写真は遊び目的っぽいと警戒され、安心だけの写真は恋愛対象として見られないことがあります。
メインで魅力か安心のどちらかを立てて、残りをサブ写真で補うのがかえるのやり方です。
メインとサブで役割を分ければ、1枚に全部詰め込む必要はないとかえるは考えています。

アプリの雰囲気で魅力と安心の比重を変える
同じ写真でも、使っているアプリによって評価されやすさは変わります。
恋活寄りで若い層が多いアプリでは、魅力を前面に出した写真の方が反応をもらいやすい傾向があります。
婚活寄りで年齢層が高いアプリでは、逆に安心を感じさせる写真の方が有利になります。
婚活色が強いアプリほど安心の比重を8割まで引き上げるのがかえるの感覚です。
自分が使っているアプリの目的を確認して、今のメイン写真がどちらに寄っているかを見直してみてください。

サブ写真は自己紹介ではなく営業資料
サブ写真を自分の趣味を知ってもらうために使っている人は多いですが、それだけではマッチ数もマッチの質も上がりません。
かえるはサブ写真を、デートまでの動線を作る営業資料だと考えています。
役割は3つあり、初デートを想像させる写真、安心材料になる写真、理想の彼氏像を満たす写真です。
全身写真、食事の写真、旅先や趣味の写真をこの順番で並べると、女性の中で会う理由が積み上がっていきます。
ジムやバイクの写真は、女性がデートの未来を想像しづらいのでかえるはすすめていません。
8枚のサブ写真それぞれに何のために置いているかを自分で説明できるかを一度チェックしてみてください。
加工は盛るのではなく整えるところで止める
写真加工に関しては、やっていない人は損をしていて、やりすぎている人も実は多いです。
女性は自分の写真を加工した経験が長いので、不自然な加工には男性より敏感です。
かえるがすすめているのは、100%のコンディションで撮影に臨んだ自分を再現する程度の加工にとどめることです。
| 加工前 | 加工後 | |
|---|---|---|
| 肌の印象 | くすみや赤みが目立つ | 色味が整い健康的に見える |
| 全体の印象 | スマホ撮って出しのまま | 本来の一番いい瞬間に近づく |
骨格や体格を変えるレベルの加工は、実際に会ったときのギャップが大きくなり、信頼を失う原因になります。
盛れば盛るほど良いわけじゃないんだよな、そう自分に言い聞かせるくらいでちょうどいいとかえるは思います。
まとめ
マッチングアプリの写真は、魅力・安心・未来という3つの軸で女性の中の物差しに応えるものだとかえるは考えています。
メイン写真でどちらかの軸を立てて、サブ写真で残りを補っていくと、写真全体に一貫したストーリーが生まれます。
加工は盛るためではなく、自分の一番いいコンディションを再現するために使ってください。
写真は会うためのチケットにすぎませんが、そのチケットがなければ土俵にすら上がれません。
今日紹介した視点で、まず今使っているメイン写真とサブ写真を一度見直してみてください。

